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熱中症の応急処置の方法

熱中症は応急処置が重要だということで知られています。状態しだいですが、時間との勝負と表現できるでしょう。具体的には『20分以内』が応急処置の目安。この時間帯で改善しないようなら、病院で診察を受ける必要があるでしょう。ちなみに熱中症の応急処置にはさまざまな方法があります。もしも間違った処置をしてしまうと、患者の容態を悪化させてしまうこともあるのだとか。

だからこそ万が一のために、正しい方法を知っておくべきだと感じます。まず最初に取り組むべきことは、涼しくて風通しの良い場所に移動して安静にすること。涼しい場所がない時には、うちわなどを使って患者を冷やします。寝かせる際に顔が赤い場合には、頭を上げてください。逆に顔が青白い場合は、頭を下にすると良いでしょう。その次は、体を冷やすことが重要になってきます。

首やわきの下、股などの動脈がある部分を冷やすと最も効果的です。アイスノンや氷嚢などで、こうした箇所を冷やしていただければと思います。水で冷やしても良いですが、一気にかけるとショックが大きいため厳禁です。霧吹きで体全体に水を吹きかけるようにすると良いと思います。その際、水だけでなく塩分を含んだ飲料水などを使用することも検討してください。体から失われた塩分を摂取できますので、回復も早まるでしょう。意識がある場合は、冷たいスポーツドリンクなどを飲ませて水分補給をしていただければと思います。

しかし脱水状態のときにスポーツドリンクを飲ませすぎると、危ないこともあります。たとえば、低ナトリウム血症が引き起こされる場合です。塩を直接舐めさせた方がうまく補給できますので、上記の事態を回避するために行っても良いはずです。最後に注意点をお伝えします。水分補給は非常に重要とは言え、意識を失っている場合は気管に流れ込んでしまうリスクが生じるということです。命にかかわることですので、水分補給は意識のある状態のみにとどめておいていただければと思います。

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