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小林製薬のグルコサミン

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統計から考える熱中症の実態

1968年から2004年までの統計において、熱中症は年間平均で約140件もの死亡件数が発生しています。しかし2001年には431件、2004年には449件と、熱中症にかかっている人の数が増加傾向にあるのです。地球温暖化やヒートアイランド現象などが、原因の一つでしょう。しかしその他にも、熱中症患者が増えた理由はあるのだそうです。これまで熱中症は、労働現場や軍隊などで数多く発生してきました。しかし最近では状況が異なります。

労働している世代にとどまらず、実に幅広い年代にて症状が見受けられるようになってきました。0~4歳、15~19歳、65歳以上の年齢層でも熱中症の発生が見られます。これは、日常生活で熱中症にかかる危険性が増えてきたことが考えられます。また、高齢者の間でもスポーツが盛んになってきたことも一因でしょう。熱中症は、運動強度が高いほど発生率が高まります。運動の種目別に熱中症の発生件数を見てみると、最も熱中症が発生したスポーツは野球です。ついで登山やマラソン大会となっており、中でもランニングをしている時の発生数が多いのが特徴なのだとか。

性別で見てみると、男性が圧倒的に多くなっています。多くは学生ですので、暑い中で無理な運動をしてしまい、熱中症にかかるケースが多いことが理解できるでしょう。熱中症は一度かかってしまうと、再度引き起こされやすくなる症状です。完全に体が回復するまでに、相応の時間がかかります。暑い中で無理な運動をするのを控えることは当然のこと。こまめに水分補給し、涼しい場所で休憩することで身を守っていかなければなりません。

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